MAS監査とは?  

営計画・目標達成を支援することの総称を会計業界でMAS監査と呼んでいます。

MASとはManagement Advisory Serviceの略称です。
MAS監査は目標達成ができる「経営体質」を構築するために、経営計画を基軸とした「経営サイクル」の「確立」と「運営」を支援する経営サポートです。
この経営サポートサービスを河合会計事務所では「未来会計」と命名しています。

★経営計画の作成だけでストップしていませんか?実践して、業績・成果に繋げてこそ、初めて意味ある経営計画になります。
私たち河合会計事務所と一緒に作成する会社を成長・発展に導く経営計画書のポイントは3つ。
①5年先のキャッシュフローまで盛り込んだ「数値計画」
②目標達成のための「戦略・戦術」を具体的に検討し盛り込む
③「企業は人なり」といわれます。計画に「人材採用・育成計画」を盛り込む。

※スムーズな事業承継に繋げていくためにこのサービスを活用される企業様も増えています。


当てはまることはありませんか?ひとつでも当てはまることがあれば「未来会計」は御社にドンピシャ!

  o  現状打破につながる課題を明確にしたい・・・

o  売り上げの増加策を検討したい・・・

o  人件費以外でコストを削減したい・・・

o  今後の事業展開を検討したい・・・

o  黒字体質の企業に転換させたい・・・

o  従業員に会社の方向性を示したい・・・

未来会計の全体像

  ゴーイング‐コンサーン(going concern)という言葉がある通り、企業は永遠に継続していくという仮定があります。会計などはこの仮定が成立していることを前提に論理が構築されている制度といえます。そう考えると、ビジネスは終わりのないレースと例えることができます。
終わりのないレースを想像してみてください。
どこに立ち寄ることもなく永遠に走り続けることってできますか?
「そりゃー無理だよね。」と思われた社長!
そこで、ピットイン場所での燃料補給やメンテナンスを行う時間確保をしてみませんか?

これこそが 『河合会計事務所 』が提供する『未来会計』サービスです。

将来構想 アクションプラン作成(目標設定)
・中期経営計画
「将軍の日」に10点満点の会社の理想の姿を描き、達成で目指す成果を明確にします。
・単年度計画
・経営理念策定(クレド策定)/経営計画発表会

PDCAサイクルの仕組み(PDCA経営会議)
毎月第◇週〇曜日と決めた日にご来所スタイルでの会議、もしくは、訪問スタイルで会議支援にて、担当者と進捗確認や目標達成のための行動計画を明らかにします。

将軍の日 5年後、戦えますか?

全ての始まりは「将軍の日」!MAS監査プランナ-認定事務所として5カ年経営計画立案支援を行います!

『将軍の日』の由来

戦国時代に将軍は船上から少し離れたところから、戦況を見ながら戦略戦術を練ったことにちなみ、経営者が日常業務から離れ電話も来客もない環境で経営計画を作るこのセミナーを『将軍の日』と名付けました。

   効果 其の壱

経営判断を下す際、社長の迷いがなくなります!

   効果 其の弐

経営幹部育成・後継者育成に役立ちます!

   効果 其の参

経営を共有することで組織・社員が活性化します!

   効果 其の四

金融機関や親会社からの信用が高まります!

経営計画の作成は社長にしかできない唯一の仕事!

そもそも自社は何のために存在するのか?再確認しましょう。明文化できていない場合は「経営理念」として明確に。
社長が将来のビジョンと目標を明確にし、絶対に達成するという意思を固める。行先のわからない船(会社)に乗りたい人(社員)はいないのでは?

達成するための戦略、戦術を具体化する。いつまでにどこに行きたいのか?
期間と行先が違えば、当然やることは違ってくるのでは?

そして、作成後がとっても重要!STEP4まで突き進め!
作っただけで達成できる方法は存在しない!

未来会計Eizoku
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まずは、自社分析から初めてみませんか?

あんしん未来診断
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