事務所紹介

当事務所の特徴

1. 認定支援機関として経営改善を支援

当事務所は平成25年より財務局・経済産業局「認定支援機関」として経営改善策定支援を行っております。各種士業・専門スタッフとチ-ムを組み、MAS監査等による持続可能な経営計画の策定に取り組んでいます。

2. 地域密着企業の売上増を支援する「大垣増販情報センター」併設

大垣増販情報センター

全国49か所にある「増販情報センター」の大垣支部として、企業や商店の皆様の集客・売上UPに役立つ情報をご提供しています。
定期的にセミナーを開催し、お客様へのノウハウをお伝えするとともにビジネス人脈の構築にも力を入れています。

3. 各種補助金採択に強い事務所

認定支援機関として、補助金採択を強力にサポートしています。特に「第二創業補助金」では岐阜県で第1号の採択事務所となりました。
その他創業補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金、事業再構築補助金等、多数実績がございます。(現在は、提携先に依頼しております。)

4. 提案型の「相続特化」事務所

富裕層だけのものであった相続税もいまや広く一般にも影響を及ぶすものとなりいわゆる「争族」も多くなりました。
当事務所では長年の実績を踏まえ、弁護士・司法書士・不動産鑑定士・ハウスメ-カ-・不動産会社・保険会社とチ-ムを組んで、相続対策に取り組んでおります。まずは現状把握から始め、最も有効な対策をご支援させて頂きます。

5. 未来会計で経営者の意思決定支援をする(経営計画・MAS監査・事業承継・M&A)

営計画・目標達成を支援することの総称を会計業界でMAS監査と呼んでいます。MASとはManagement Advisory Serviceの略称です。

MAS監査は目標達成ができる「経営体質」を構築するために、経営計画を基軸とした「経営サイクル」の「確立」と「運営」を支援する経営サポートです。この経営サポートサービスを河合会計事務所では「未来会計」と命名し、そのサービスの提供に特化した部署(現在 準備中)があります。



経営理念

河合会計事務所 経営理念

Mission

全てはお客様の永続発展のために!

自利利他の精神を持って、お客様に夢と希望を与えることにより強く必要とされるパートナーとして貢献する。それが私たち河合会計事務所の使命です。

Vision
私たちの夢は、地域で一番お客様から喜ばれるパートナーになることです。

01  お客様第一主義

私たちは、常にお客様の立場に立って考え、
最高の準備をします。

 02  頼まれごとは試されごと

私たちは、お客様との約束を守り、
驚きと感動と満足を与える対応をします。

03  チャレンジ精神

私たちは、事務所の顔であるという視点で、
自分で考えて行動し成果につながる努力をします。

04  5Sの徹底

私たちは、仕事の生産性を向上させるために、
整理・整頓・清掃・清潔・躾を徹底します。

 05  事前の一策 事後の百策

私たちは、事前の計画・段取りを組むことにより、
最大の成果を出すために業務品質を高めます

06  感謝

私たちは、周りに感謝する心を持ち、
挨拶とコミュニケーションを大切にします。

 07  ホウレンソウ

私たちは、報告・連絡・相談をスピーディーに実行し、
お互いをサポートすることを実践します。

08  夢と希望

私たちは、仕事に誇りを持ちメンバー全員が、私たちの果たすべき使命や仕事の意義を理解し、自信を持ってお客様や社会に素晴らしい価値を提供します。

09  お困りごと解決

私たちは、お客様の「お困りごと」を迅速に解決することにより、
ワクワクする未来をサポートします。

10  愛と勇気

私たちは、法律や規則・職業倫理を遵守して業務を行います。
お客様のためにならないことは、愛と勇気をもって致しません。

ロゴマークに込めた想い

事務所ロゴ

河合…河が合流する、三川合流の地にあること。
上の三本は、揖斐川、長良川、木曽川を意味し、それが合流する。
その三本は、人、知恵、資金を意味し、それが合流する場所(河合会計)を意味する
下の太さは合流による水量を増すことと同時に、経営の繁栄と発展を意味する。
河合会計は、顧問先の繁栄を果たすための使命をもった事務所である。

「自利利他」の理念の実践とは

自利利他

TKC全国会の基本理念である「自利利他」について、TKC全国会創設者飯塚毅は次のように述べています。
大乗仏教の経論には「自利利他」の語が実に頻繁に登場する。解釈にも諸説がある。その中で私は「自利とは利他をいう」(最澄伝教大師伝)と解するのが最も正しいと信ずる。
仏教哲学の精髄は「相即の論理」である。般若心経は「色即是空」と説くが、それは「色」を滅して「空」に至るのではなく、「色そのままに空」であるという真理を表現している。
同様に「自利とは利他をいう」とは、「利他」のまっただ中で「自利」を覚知すること、すなわち「自利即利他」の意味である。他の説のごとく「自利と、利他と」といった並列の関係ではない。
そう解すれば自利の「自」は、単に想念としての自己を指すものではないことが分かるだろう。それは己の主体、すなわち主人公である。
また、利他の「他」もただ他者の意ではない。己の五体はもちろん、眼耳鼻舌身意の「意」さえ含む一切の客体をいう。
世のため人のため、つまり会計人なら、職員や関与先、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福なのだ。
そのような心境に立ち至り、かかる本物の人物となって社会と大衆に奉仕することができれば、人は心からの生き甲斐を感じるはずである。

事務所概要

事務所名河合伸治税理士事務所
所長名河合 伸治
所在地〒503-0015
岐阜県大垣市林町5丁目38番地 グランアクア2階
電話番号0584-78-5613
FAX番号0584-78-5882
Eメールkawai-ac@tkcnf.or.jp

アクセス

所在地

〒503-0015
岐阜県大垣市林町5丁目38番地 グランアクア2階

電話:0584-78-5613
FAX:0584-78-5882

駅や目印からの道案内

JR大垣駅北口より徒歩3分

駐車場のご案内

事務所正面のNo7~9が当事務所専用駐車場です。